整体師に転職しよう!

13.「優しさを配る」ということ

整体に「集客」とは、似合わないと感じる方も居るかと思います。「集客」というと、もっといわゆる会社などのビジネスに必要で、いかにも商売っ気があるような響きだからです。整体業界に転職したいと希望される方は、「人の役に立ちたい」「人の痛みをとってあげたい」と動機が本人の優しさである場合が多いです。「商売でやっているわけではなく、最低限暮らしていければそれで満足」。 それでも全然構いません。むしろそのような方が集まっているのが、整体業界の大きな魅力でもあります。しかし、優しさとは誰に与えればいいものでしょうか?

例えば、技術だけを身に付けお店を開いたとします。看板にはもちろん「整体」の文字。このとき、お客さんは新しくできた、近所の評判もない治療院に入ってみたいと思うでしょうか? 勇気のあるお客さんは来て下さるでしょうが、恐らくお店を維持していけるだけの来客は見込めません。つまり、「優しさを配る為には、優しさを受け入れてもらうこと」が必要なのです。そのためにSNSサイトと利用して宣伝したり、ホームページを作成して割引券を作ったりなど、努力が不可欠なのです。



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